夜のお仕事と浅田真央
平成26年2月17日 8時40分 橋本市 晴 18CPM
23時50分 橋本市 曇 15CPM
18日 9時40分 橋本市 曇 19CPM
24時 橋本市 曇 28CPM
19日 9時50分 橋本市 曇 25CPM
20日 1時 橋本市 晴 27CPM
9時10分 橋本市 晴 20CPM
21日 1時20分 橋本市 晴 20CPM
9時30分 橋本市 晴 20CPM
23時10分 橋本市 晴 16CPM
22日 9時20分 橋本市 晴 28CPM
23時10分 橋本市 晴 35CPM
23日 6時30分 橋本市 晴 17CPM
20時25分 橋本市 晴 24CPM
24日 9時20分 橋本市 晴 13CPM
20時20分 橋本市 晴 25CPM
25日 9時 橋本市 晴 21CPM
26日 9時10分 橋本市 晴 19CPM
27日 2時20分 橋本市 曇 20CPM
23時30分 橋本市 曇 23CPM
28日 10時 橋本市 曇 28CPM
21時50分 橋本市 曇 18CPM
長いこと更新していなかった。
測定は続けていたので、それをアップ。
22日が高い値を観測している。
サーベイメーターでは、それほど高い値は出なかったので、β線源の飛来が原因か、それとも誤差かと言うところ。
実は悲しい出来事があって、落ち込んでいる。
そんな理由もあって、更新できなかった。
この切なさから脱するのに、どれだけ必要なのか見当が付かない。
もう一つ、月末の3日間だけ夜のお仕事を始めた。
と言っても、色っぽい仕事ではない。
近所の養鶏場が、手伝いがいなくて困っていたので手伝うことにしたのだ。
成長した肉鳥を、篭に詰め送り出す仕事だ。
俗に言う3Kの仕事。
鶏舎の中の鳥を捕まえて、次々に篭に入れる。
それを運び出して、トラックに詰め込む。
翌日午前中には、肉屋さんの店頭に並ぶそうだ。
殺生が嫌いで、それが菜食の原因の一つである私には、なかなか辛い。
だからこそ、やらなければと言う気持ちになってきた。
食すると言うことは殺すこと。
私の中で何か変化が起きそうで、それを乗り越えるまで、しばらく続けよう。
汚い臭い鶏舎の中で、誕生の時から死の時まで愛されることのない、たくさんの命。
せめて優しく送り出したいが、なかなか難しいのだ。
生涯愛されることのない人生を送る人も、たくさんいると言う。
野菜もほとんどそうなのだろう。
そんな「食」で良いわけがない。
自分に何が出来るか、何に気付くのか、成長するのかしないのか。
さてさて、どうなることやら。
オリンピックでは、フィギュア男子に初の金メダルがもたらされた。
一方の浅田選手は、結果だけ見れば残念な終わり方だった。
一度試合の役員で、彼女に公式練習の説明をしたことがある。
真っ直ぐ目を見つめて、「はい!」「はい!」と、一々頷きながら返事をする。
素晴らしい女の子だな、との印象を受けた。
森元首相が、「大事な時に転ぶ」と発言したことにも、「ご自身が後悔されているのでは?」と気遣う。
怪しげな採点にも不平一つ言わない。
こんな選手が世界で活躍するのだ。
本当に日本の誇りだと思う。
こんな世界で戦うには、少し優しすぎたかな。
前にいた県連所属の女の子が、浅田選手の演技にプレゼントを投げたら「ありがとう」と、手紙が来たそうだ。
スケート連盟が、心ない報道から選手を守る事をしていたら、順位も付いてきたのではと、残念だ。
世界選手権もまだあるが、ひとまずご苦労さまでした。
残りのスケートライフで、私達ファンを楽しませて下さい。
アップをサボっていて、多々書きたいのだが、短稿で失礼。
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18日 9時40分 橋本市 曇 19CPM
24時 橋本市 曇 28CPM
19日 9時50分 橋本市 曇 25CPM
20日 1時 橋本市 晴 27CPM
9時10分 橋本市 晴 20CPM
21日 1時20分 橋本市 晴 20CPM
9時30分 橋本市 晴 20CPM
23時10分 橋本市 晴 16CPM
22日 9時20分 橋本市 晴 28CPM
23時10分 橋本市 晴 35CPM
23日 6時30分 橋本市 晴 17CPM
20時25分 橋本市 晴 24CPM
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20時20分 橋本市 晴 25CPM
25日 9時 橋本市 晴 21CPM
26日 9時10分 橋本市 晴 19CPM
27日 2時20分 橋本市 曇 20CPM
23時30分 橋本市 曇 23CPM
28日 10時 橋本市 曇 28CPM
21時50分 橋本市 曇 18CPM
長いこと更新していなかった。
測定は続けていたので、それをアップ。
22日が高い値を観測している。
サーベイメーターでは、それほど高い値は出なかったので、β線源の飛来が原因か、それとも誤差かと言うところ。
実は悲しい出来事があって、落ち込んでいる。
そんな理由もあって、更新できなかった。
この切なさから脱するのに、どれだけ必要なのか見当が付かない。
もう一つ、月末の3日間だけ夜のお仕事を始めた。
と言っても、色っぽい仕事ではない。
近所の養鶏場が、手伝いがいなくて困っていたので手伝うことにしたのだ。
成長した肉鳥を、篭に詰め送り出す仕事だ。
俗に言う3Kの仕事。
鶏舎の中の鳥を捕まえて、次々に篭に入れる。
それを運び出して、トラックに詰め込む。
翌日午前中には、肉屋さんの店頭に並ぶそうだ。
殺生が嫌いで、それが菜食の原因の一つである私には、なかなか辛い。
だからこそ、やらなければと言う気持ちになってきた。
食すると言うことは殺すこと。
私の中で何か変化が起きそうで、それを乗り越えるまで、しばらく続けよう。
汚い臭い鶏舎の中で、誕生の時から死の時まで愛されることのない、たくさんの命。
せめて優しく送り出したいが、なかなか難しいのだ。
生涯愛されることのない人生を送る人も、たくさんいると言う。
野菜もほとんどそうなのだろう。
そんな「食」で良いわけがない。
自分に何が出来るか、何に気付くのか、成長するのかしないのか。
さてさて、どうなることやら。
オリンピックでは、フィギュア男子に初の金メダルがもたらされた。
一方の浅田選手は、結果だけ見れば残念な終わり方だった。
一度試合の役員で、彼女に公式練習の説明をしたことがある。
真っ直ぐ目を見つめて、「はい!」「はい!」と、一々頷きながら返事をする。
素晴らしい女の子だな、との印象を受けた。
森元首相が、「大事な時に転ぶ」と発言したことにも、「ご自身が後悔されているのでは?」と気遣う。
怪しげな採点にも不平一つ言わない。
こんな選手が世界で活躍するのだ。
本当に日本の誇りだと思う。
こんな世界で戦うには、少し優しすぎたかな。
前にいた県連所属の女の子が、浅田選手の演技にプレゼントを投げたら「ありがとう」と、手紙が来たそうだ。
スケート連盟が、心ない報道から選手を守る事をしていたら、順位も付いてきたのではと、残念だ。
世界選手権もまだあるが、ひとまずご苦労さまでした。
残りのスケートライフで、私達ファンを楽しませて下さい。
アップをサボっていて、多々書きたいのだが、短稿で失礼。
by drkikurin
| 2014-02-28 23:03
| 祈り
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