きくりん情報局

放射性物質を取り込みにくい食事

平成23年4月21日(木)  午後 7時30分  橋本市 晴れ   30CPM
 
 安全だけど、やはり通常値ではないですね。 

 ふと栄養学の冊子を開いたら、なんと放射性物質が含まれにくい食材の話でした。
 あまりにタイムリーなので紹介します。

広島、長崎の原爆被災者でも、玄米食の人は放射線障害が出にくかったという話を聞きましたが、この記事で納得しました。

 栄養食糧学会で、食物中の放射性物質の含有量を調べていたら、カルシウム含有量の多い食品ほど放射性物質の含有量が少ないとの発表があった。

 つまりカルシウム含有量の多い野菜とか海草類には、ほとんど放射性物質が無かった。電解質の親和力が、カルシウムの方がはるかに高かったからです。

 放射性物質が骨へ沈着するのはカルシウムが足りていない時で、つまりは血液が酸性に偏っている時。逆に弱アルカリ性の中庸の時は、放射性物質も公害物質も素通りして排出されてしまうそうです。

 放射性物質を体内に取り込みにくい食品とは、つまり血液を浄化する食品で、低燐・高カルシウム食です。梅干し、海藻、玄米、ゴボウ、ニンジン、などの根野菜、ネギ、ニラなど。

 逆に放射性物質の沈着を防げない食品は、消化課程でカルシウムを大量に消費する糖分や、加工食品、動物質の食品、食品添加物など、と言えます。

 蛇足ですが、化学肥料を使用した野菜は、体内で消化される際、ニトロソアミンと呼ばれる発がん物質を生成します。また、遺伝子組み換え野菜は、マウスに三代食べさせ続けると子供を産めなくなるそうです。
 現在野菜から検出されている放射性物質の線量よりは、こっちの方が深刻かも知れません。

 また、砂糖は第二次世界大戦よりたくさんの人を殺したと言われています。
 いわゆる「切れる」人は、甘いものを大量に摂取する傾向が高いそうです。
 缶入りの清涼飲料水を日に10本以上飲む少年は、ほぼ100%補導経験があるとの調査結果もあります。

 ともかく、放射性物質を取り込みにくい食事が、実際に研究結果として存在していました。
 こんな時期に、本当にありがたい研究です。

 ご参考までに。
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by drkikurin | 2011-04-21 19:40 | 放射能に負けない食べ物

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