きくりん情報局

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物作りの矜恃

平成23年5月22日(日) 午前9時 橋本市 曇り  18CPM

 平常値です。

 地球を一回りした放射性物質なら、こんな昼と夜の周期は無いでしょうか。

 やはり近所の原発を疑うべきでしょう。

 宮城の知人、関東某所の知人双方ともぼやいていました。

 農作物の供給元が放射能の測定を拒んでいるのだそうです。

 計測した値を公表したら、怒鳴り込まれるかも知れないと。

 私は化粧品を研究開発しています。

 私の作った化粧品が、実際に誰かを助けて、誰かを幸せにしているのを見るのがうれしいです。

 逆だったら?

 そんな仕事はしません。技術者の矜恃です。

 核融合の研究をしていた折、尊敬していた先生方が、実は核融合と高速増殖炉のハイブリッド発電所を視野に入れて、とにかくダーティーでも良いから核融合を実現させようと計画していたことを知りました。

 人類の未来・・・と言いながら、自分のための研究をしていたのです。

 テレビで見る原子力関連の、東大閥の研修者達と同じです。

 即座に核融合からの撤退を決めました。
 
 農産物の生産者はどうでしょうか?

 自分の生活が危ういからと、放射能測定を拒否するというのは、もはやプライドはないのでしょうか?

 「農薬散布」をいつの間にか「消毒」と言い換え、収穫前にも散布し、市場に出すようでは、もはや誇りも何も持ち合わせていないのでしょう。

 自分の作った作物を口に入れる子供達の事を、考えていないのでしょう。

 日本人も腐敗が進んできました。

 農業の未来は、自然農に取り組んでいる若い者達に期待します。

 今時の若者は素晴らしいです。
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by drkikurin | 2011-05-22 09:01 | 放射線量 | Comments(0)

有機農法と自然農法

平成23年5月20日(金) 午後8時 橋本市 晴れ 34CPM

 今晩も平常値ではありません。通常の2倍近く。

 宮城の有機農法の野菜からは、通常栽培と変わらず放射能が検出されたようです。

 「有機農法も放射能を濃縮する」と、聞いた覚えがあります。

 牛糞や鶏糞などを肥料にすれば、放射能も化学物質も濃縮されるでしょう。

 たくさん採ろうとか、大きく育てようとすると、野菜に無理がかかり、弱って虫が寄ってきたりします。

 お茶農家のおじいさんが言っていました、「肥料をやると虫が来るんじゃ。」

 無農薬、無耕起、無肥料栽培(米ぬか程度)が、微生物や植物の本来の浄化能力を助けるこつかも知れません。

 その米ぬかが発酵すると乳酸菌が出来ます。

 そのあたりが土壌中の放射性物質の浄化に繋がるのかも知れません。

 
 その自然農の仲間が、上映企画している映画がありますので紹介します。

 「持続可能な世の中にするには、みんな自然農に戻るしかない」と、映画の中で訴えているそうなのです。

 下にチラシを貼っておきます。

 和歌山と、和歌山近県の方は、お暇でしたら行ってみて下さい。
 
 場所は紀美野町文化センターです。

 チケット入手方法は、ここにあります。  上映情報

 見た事無いので、私も見に行きます。交流会にも少々出ようかなと思います。

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by drkikurin | 2011-05-20 21:28 | 放射能除去 | Comments(0)

3つのE

平成23年5月17日(火) 午後 10時  橋本市  晴れ               18CPM
                    9時30分 郡山市  晴れ   1.8μSv/h (264CPM)

                               (↑数値が間違っていました、18日朝訂正しました)

 郡山では、地表面で測ってくれました。

 やはり地表面では少々高いとのこと。

 渡したカウンターは、安いのですが一応α線も測れるすぐれものです。

 α線は空気中をあまり進めないので、地表面では強いはずで、γ線は1m程度の距離では減衰しない。

 地表で高いというのは、β線が原因であると願いたいです。

 研究機関なら、地表につもっている放射線核種の特定が出来るはずなのですが、セシウムまでしか発表していません。

 さて、前回に引き続き、3つめのEの話です。

 未だに解明されていない現象に、生命現象があります。

 科学が触れていない分野と言えます。

 生命の存在そのものへの「何故?」に答えられないのです。

 「アミノ酸の海の中から偶然生まれた」わけがありません。確率を計算してみろ、と言いたいです。

 生命の起源には「パンスペルミア仮説」と言うのがあります。これが一番可能性があると思います。

 そのうち書くかも知れません。

 長くなりましたが、生命現象は分かっていないのに、生命現象が原子核まで影響を及ぼさない、とは言えないでしょう。

 ひょっとすると、銀河の運行にまで影響があるかも知れません。

 科学者は、少し謙虚に自分の無知を認識すべきでしょう。

 「博士は白痴みたいなもんだ」と、冗談めかして言うのですが、それが気に入った知人が、某研究所で、居並ぶ博士達に同じ事を言ったら空気が固まった、と言っていました。

 彼らはプライドの固まりなのでしょう。

 私達は無知なんです。

 「自然農の農地が放射能を浄化している」 これは、多分正しいと思います。

 日本や世界を変えて行けると考えます。

 特に種子の独占を進めながら農薬を売る某巨大企業や、そこから献金を受け、利益を供与する某国に教えたい。

 知っていてやってるのかも知れませんが。
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by drkikurin | 2011-05-17 23:26 | 放射能除去 | Comments(0)

今朝の放射線量

平成23年5月17日(火)  午前8時  橋本市  晴れ  20CPM

 今日はほぼ通常値です。

 今日は畑に行ってきます。
 
 前に書きました、有機栽培でほぼ無肥料でやっている友人の畑からは、放射性物質が検出されなかった件についてですが。

 友人は一応インテリで、かなりの学がある。

 「分からない」と言っています。

 そりゃあそうでしょう。

 自然に近い農法で、放射能が検出されないと言うのは、

 1.植物、微生物に、放射能除去能力がある
 2.放射能除去能力とは、原子核のレベルまで影響を及ぼすこと

 の2点に関わるからです。

 検証はされていませんが、鶏は与えられたカルシウム以上に卵の殻を作る、と言われます。

 つまり元素を転換、生成していると言うことになる。
 
 「そんな非科学的な」と、普通の科学者なら言います。

 かの大科学者ニールス=ボーアは、今の物理学体系は、一つ足りない、と言い残しています。

 3つのEで、物理学の体系は完成するのだそうです。

 一つは、Element のE: 素粒子物理学、量子力学です。定数にプランク定数があります。

 もう一つは、Eternal のE: 相対性理論です。定数にc光の速度があります。

 もう一つを、Ensemble のE だと予言しています。 集合の事です。
 
 統計物理か?と言う人もいますが、私は生命現象だなと、ひらめきました。

 次に続きます。

 
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by drkikurin | 2011-05-17 11:25 | 放射線量 | Comments(0)

関東でも放射性物質

平成23年5月13日 午前10時  大阪市  晴れ  25CPM 

関東某所の友人から、野菜の放射能を測ってみたとの連絡がありました。

関東圏でも放射性物質を検出した、とのニュースが流れたためです。

結果はゼロ、未検出。

ところが近所の無農薬又は低農薬のハウス野菜は、微量のセシウムを検出。

彼は完全に無農薬有機栽培です。露地栽培で、肥料もほとんど無し。

前にも書いた、「自然農の畑で採れた野菜からは、放射性物質が検出されない」、を証明してくれました。

農薬を年1回でも散布すると、地中の微生物の量は1/2000以下に減ります。

彼の農法は、微生物の種類と量を減らさず、育てるものだったのでしょう。

広島長崎の放射能は、微生物で浄化されたという研究も、たぶん当たっているのでしょう。

詳しいレポートにしてもらいたいですね。 
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by drkikurin | 2011-05-13 10:50 | 放射能除去 | Comments(0)

今朝の放射線量

平成23年5月12日(木) 午前10時  橋本市  曇り   20CPM

 雨上がりのすがすがしい空気です。

 このまま晴れ上がってくれると、畑の野菜達にもありがたいのですが。

 今日は、市内の有機農業をしている若者3人が、うちの自然農の畑を見学に来ます。

 雨上がりで、畑の畦の間は水浸しでしょうか。

 でもかなり気持ちの良い空気だろうと、いまから期待がふくらみます。

 大きな野菜を早く作ろうとすると、野菜にも負担がかかり、弱い野菜が出来ます。

 土の中の生態系にも偏りが出ます。

 以前書きましたように、自然農の畑からは放射能が検出されないと言うのは、微生物も含めた生物の多様性によるのだと思います。

 微生物の多様性を守るためには、肥料をやらない、土を耕さない、出来る限り雑草も生かす。

 そして、急がないことでしょうか。
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by drkikurin | 2011-05-12 11:35 | 放射線量 | Comments(0)

種おろし

平成23年4月23日(土)  午前9時  橋本市 曇り   23CPM

 今日は田んぼの種下ろしの日です。

 世の中色々ありますが、明日を信じて種をまきましょう。

 行ってきます。
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by drkikurin | 2011-04-23 10:02 | 放射線量 | Comments(0)

自然農

平成23年4月1日 午後7時  橋本市  晴れ  19CPM 

 少し柔らかい話題?を書きます。

 広島長崎の原爆では、微生物が放射能を浄化したという説もあります。
生物が元素転換をしているのでは無いかという、とんでも科学の分野になってしまうのでしょうが、実績を上げている研究所があります。

 青森県六ヶ所村で核廃棄物再処理工場が試験稼働し始めてから、付近の農産物から放射能が検出され始めました。

 ところが自然農を実践している農家の野菜からは、放射能が検出されないそうです。
肥料も農薬も与えない栽培法です。
 野菜にとっては過酷なように見えますが、そこで種を取り、また同じ所に植えてゆくとどんどんその土地に適応してゆくのです。微生物も多様化してゆきます。

 一年のうち一回でも農薬を散布した農地と、自然農の農地では、最低でも2000倍は微生物の量が違うそうです。

 さて、戦後化学肥料と農薬を普及させたのはGHQですが、本家のアメリカでは、自家採種の種による農業が事実上不可能になる様な「食の安全と近代化法」が施行されるそうです。どんな意図なのか恐ろしくなります。

 戦後近代農法を実践してきた東北の農地はどうでしょうか?

 放射能に対処できる微生物の多様性は残っているでしょうか?

 今後放射能に汚染された農地を回復させて行かなければいけない東北の将来を考えるに、時間はかかりますが、自然農は必須ではないでしょうか。
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by drkikurin | 2011-04-01 22:22 | 放射能除去 | Comments(3)

今朝の放射線量

 平成23年3月29日 朝8時  橋本市   晴れ    31CPM    (通常は20以下です)

 とりあえず今朝の放射線量をアップします。

 通常の2倍近いですが、何かあった事が推測できますが、危険ではありません。
 
 書きたいことはまた今晩にして、畑に行ってきます。

 再処理施設のある六ヶ所村で、自然農を営む農家があるそうです。
 そこの野菜からは、放射能が出ないそうです。
 
 農薬を一度でも使う農法と、有機農法では微生物の量が2000倍以上違うそうです。
 
 そのあたりに原因があるのでしょうか。
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by drkikurin | 2011-03-29 10:31 | 放射線量 | Comments(0)

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