きくりん情報局

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会津若松へ

平成23年3月27日 朝8時  橋本市  24CPM

地震直後ぎりぎりに手に入れたガイガーカウンターのキットを組み立てたものを、要望があった支援活動で福島に行かれる方に、お貸ししました。

放射能は人間の感覚では分からないと言うこともあるのでしょう、現地はなかなか切迫感が無いそうです。ボランティアの方々や、現地の安全の認識に役立てていただけたら嬉しいです。

福島、会津若松あたりの状況が伝えられたらアップいたします。

支援に駆けつけている皆さんもがんばれ!
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by drkikurin | 2011-03-27 11:07 | 放射線量 | Comments(0)

微生物と水

平成23年3月26日 夜11時30分  橋本市 晴れ    24CPM

 全く問題ありませんが、少々高めの線量です。測定器の反応がいつもと違うので、やはり何かが起きているのでしょう。

 福島原発の冷却系の再稼動のニュースを待ちわびているのですが、まだです。
 現場の技術者の皆さんは、まだまだ息もつけないことでしょう。
 がんばって下さい。

 原爆の死の灰が降った広島長崎では、翌年にはもう植物が生え始めたそうです。
 
 米軍は、「30年は草も生えないだろう」と予測していました。
 まあそれでも落としたのですが。

 被爆地では微生物が放射性物質を食っていた、と報告されています。
 その研究を続け、成果を上げている研究所があります。

 チェルノヴィリ原発の事故で死の灰が降った北欧の森では、あちこちにきれいな泉が湧いたそうです。
 それらの泉が、森を浄化していったと、北欧のスピリチュアリストが言っていました。

 どちらも非科学的と言えますが、何かしらの真実は含まれているでしょう。
 
 生きた大地には、まだまだ知られていない力があるのだと思います。
 私たちは、大地や大気、水も合わせて一つの命、私たちなのだと思います。
 
 東北の大地と森と海の痛みを我が事と感じながら、「がんばれ」と、祈りを送ります。

 
 
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by drkikurin | 2011-03-27 00:17 | 放射線量 | Comments(0)

蒸留

 平成23年3月26日 午前8時  橋本市  晴れ        17CPM
 遅くなりましたが、今朝の線量です。
  
 水の確保の仕方なのですが、一つ方法がありました。 蒸留です。
 完璧に除去は出来ませんが、かなり有効です。

 やかんに入れた水を沸騰させ、注ぎ口から出る蒸気を金属とか冷たいガラスの器に当てて、しずくを容器に受けます。
 減ってきたお湯には、濃縮された放射性物質が残りますので、ほどほどで捨てます。

 どんな形態になるかはご自宅の鍋、釜、やかんなど、道具に合わせて考えてみます。
 
 サバイバルの心得がある方は、乾燥地で木の葉などから水取る方法をご存じでしょう。
 試してみましょう。

 自然農の仲間の「米市農園」さんを中心に、被災地へ送る支援物資を集めています。
 岩出市のJAが集積所になっています。色々ご支援お願いします。

 詳しくは 米市農園 http://blog.livedoor.jp/yoheyyoheyyohey/?blog_id=1478217 
       ルネの根っこ種まき日記 http://reneecco.exblog.jp/
  をご参照ください。
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by drkikurin | 2011-03-26 15:03 | 放射能除去 | Comments(0)

浄水器

平成23年3月25日 午後10時30分  橋本市 雨上がり      16CPM

 雨上がりですが、通常の放射線量になりました。

 知人から、放射能を除去出来る浄水器なんか無いのか? と、聞かれました。

 プルトニウムのパウダーがおよそ1μ(ミクロン)なので、その程度を濾し取れる浄水器なら・・・
 と、考えました。
 
 しかし、濾し取れるのは水に溶けない物質ばかりです。
 しかも粒子のサイズが問題です。

 ヨウ素は水に溶けにくいですが、セシウム、ストロンチウムは水に溶けます。

 こうなると逆浸透膜の浄水器以外では濾し取れないと言うことです。
 しかし逆浸透膜では水が死んでしまいます。
 
 それでも濾過しないよりは、少しでも原子炉からの降下物を取りのぞける可能性はあります。
 その場合、フィルターにはどんどん放射性物質がたまることになりますので、早めの交換が必要です。

 これらの実験を、どこか浄水器メーカーがやってくれると嬉しいです。

 一番可能性があるのは、大麻の浄化力と、微生物の浄化力です。
 実際に効果を上げている研究所があるのですが、お役所が動くかどうか。

 海外から送られた毛布の長さが規格から80cm長いからと、受け取りを拒否するくらいですから・・・・

  
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by drkikurin | 2011-03-25 23:15 | 放射能除去 | Comments(0)

今朝の放射線量

 平成23年3月25日 午前8時30分  橋本市    晴れ     21CPM

 朝の放射線量をアップします。

  高速増殖炉について少々書きます。

 福井に建設された高速増殖炉もんじゅ。
 知恵の神様のお名前を頂いている割にはなかなか?な施設ですが・・・・・

 通常燃料棒の周りは水で満たされます。
 水は、飛び出してくる中性子にブレーキをかけます。
 
 中性子にブレーキをかけると、ウラン238に衝突しプルトニウムを生成する率が減ります。

 もんじゅでは、中性子にブレーキをかけない、大きな原子の金属、ナトリウムを使用しています。
 たくさんプルトニウムが出来て、今度はプルトニウムが核反応で燃え、燃料を入れ替えなくても
 延々と発電を続ける、しかも核廃棄物が少なくなる・・・かも・・・と言う夢・・の原子炉です。
 
 ナトリウムは水に触れると水素を発生し、その水素は酸素と反応し爆発しやすい気体です。
 不確かですが、昔水素が原因の火災を起こしていたように記憶しています。
 核反応以前に、ナトリウムをコントロールし切れていないようです。

 なかなか無理な構造なので、しょっちゅう事故を起こし、幸い臨界試験まで行けません。

 個人的には、あきらめて頂きたく思います。
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by drkikurin | 2011-03-25 11:06 | 放射線量 | Comments(0)

耐震設計

 平成23年3月24日 午後10時30分  橋本市  晴れ        24CPM

  前回は、地震の揺れの単位について書きました。

  さて、原子力発電所は、どの程度の揺れに耐えることが出来るように設計されているのでしょうか?

  東海大地震が懸念される浜岡原発は650ガル

  中越沖地震に襲われた柏崎刈羽原発は500ガルです。
 
  柏崎刈羽原発は、耐震限界値の4倍の揺れに耐えたのです。
  世界中が絶賛したのですが・・・・・・・

   
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by drkikurin | 2011-03-24 23:25 | 原発の構造 | Comments(0)

今朝の線量

平成23年3月24日  8時30分  橋本市  晴れ(薄く雲あり)      27CPM

  ほんの少し高めの線量です。 このところ朝に高い傾向があります。

  地震の揺れの強度に、ガル、と言う単位があります。
  加速度のことです。
  980ガルが重力加速度と同じ。
  およそ900ガルだった阪神大震災では、体が浮くほどの揺れだったことになります。
 
  中越沖地震では2000ガル
  岩手宮城内陸地震では4000ガル
  これらではもう、上下に放り投げられているほどの揺れであることが分かります。
  
  今回の震災では2900ガル
  
  重力の3倍程度の揺れです。
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by drkikurin | 2011-03-24 09:16 | 放射線量 | Comments(0)

大阪の線量

 平成23年3月23日 午後4時  大阪市  晴れ  窓際  18CPM

 大阪の線量も落ち着いてきました。
 
 放射性物質のヨウ素の同位体 ヨウ素131 の名前がメディアで見かけるようになりました。
 ヨウ素の同位体はいくつかありますが、ヨウ素131は半減期が長いので、検出されやすいのです。
 
 ガス化しやすく、飛散しやすい、体内に取り込まれやすい、などの特徴があります。
 長いとは言えおよそ8日間。
 8日すぎると放射能が半分に
 更に8日すぎると更に半分に
 また8日すぎると更に・・・・
 つまり24日で1/8になります。

 セシウムや、ストロンチウムのように半減期が30年もある物よりは、多少ましです。

 福島原発では電力が供給されたようです。冷却が始まれば、現場もひと息つけるはず。
 無事で帰られることを祈ります。

 まだしばらく辛抱が必要です。

 始めたばかりですが、早くこのブログを止めたいです。
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by drkikurin | 2011-03-23 16:18 | 被爆 | Comments(0)

今朝の線量

 平成23年3月23日 午前8時 橋本市 晴れ    17CPM

 ようやく通常値に戻ってきました。
 このところの少々高い値でも心配はないのですが、何かが起きていたことを推測させます。

 現場で文字通り必死に作業をしている方々に、心から感謝します。

 ご無事でご家族の元へ帰られることを、切に祈ります。

 では仕事に行ってまいります。
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by drkikurin | 2011-03-23 08:44 | 放射線量 | Comments(0)

原発からの排ガス

 平成23年3月21日 午後4時50分 橋本市  晴れ  21CPM    (通常は10~20CPM)

 さて、原子力発電所にはでかい煙突がありますが、何を排出しているのでしょうか?
 
 核反応の際には様々な放射性物質が出ます。
 その中にヨウ素があります。
 何種類もあるのですが、およそ8日で放射能が半分になると思って下さい。
 数時間で半分になるものもあります。

 発生したガスは、タンクに貯められます。
 半減期が短いので、そのうち放射線を出さなくなります。
 そして大気中に放出されます。

 昨年12月の佐賀県の玄海原発では、MOX燃料と呼ばれる、プルトニウムとウランの混合燃料を使った実験をしていました。反応の早いプルトニウムが混ざっているために、予想外のヨウ素の大量発生に見舞われたようです。

 そこでタンクに貯めきれなくなり、深夜2時くらいに放出したのではないかと推測されます。
 
四国某所では通常の1000倍の放射線量だったようです。
 
 
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by drkikurin | 2011-03-21 17:01 | 原発の構造 | Comments(0)

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