戦争前夜
7月 13日 9時 橋本市 晴 32CPM
14日 11時 橋本市 晴 24CPM
15日 12時20分 橋本市 晴 33CPM
16日 14時 橋本市 雨 25CPM
17日 9時10分 橋本市 雨 31CPM
18日 7時10分 橋本市 曇 31CPM
19日 10時50分 橋本市 曇 21CPM
20日 6時10分 橋本市 晴 34CPM
21日 11時10分 橋本市 晴 27CPM
22日 14時20分 橋本市 雨 23CPM
23日 13時 橋本市 雨 36CPM
24日 8時 橋本市 晴 37CPM
25日 9時 橋本市 曇 36CPM
26日 13時10分 橋本市 晴 23CPM
何が起きているのやら。・・・・棒読み
この高線量でも、集落の草刈りがあり、雨に濡れながら作業をした。
今日、ようやく下がった。
首相が世界に宣言していた「under control」。
本当か?
事故直後の放射線量以上だが。
みんな忘れたいのだろうな。
購入する食料品は、また測定が必要かも知れないな。
安全な日もあるが、とにかく雨に濡れないようにしよう。
このところ原爆ぶらぶら病よろしく、全然力が入らない。
5月末から続く過酷な労働が一段落して、力が抜けたのかな?
無理が利かない年齢になってきたのか。
田んぼは例年に無く順調。
大豆も、この調子なら大豊作だろう。
薩摩芋もどっさり食べられそうだ。
この大地の偉大な力に感謝。
もう少ししたら、力も回復するか。
台風が来た時に、ヒマワリが一本根から折れた。
根が持ち上がった程度なら、起こしてつっかい棒をかければ何ともないのだが。
地上部に多少根が残っていたので、ダメ元で深めに埋めて、つっかい棒に縛り付けておいた。
すると最後の力を振り絞り、わずかの花を咲かせていた。
あらかたの葉を落とし、残る力を花に集めたようだ。
そのけなげさと生命力に、涙が出た。
もし種を付けることが出来たら、必ず次に繋ごう。
わたしも見習わなければ。
世間では、相変わらず集団的自衛権について騒がれている。
「戦争の出来る国になる」とか、「徴兵制の再来か・・・」などと知性(痴性)を発揮!
今時の高度にシステム化電子化された戦闘に、素人は邪魔なのだ。
徴兵した新兵が、ものになるまで何年かかるのだ?
そもそも戦争はもう始まっているのだ。
小笠原諸島での珊瑚の盗獲、戦闘機の領空侵犯、みんなこちらの出方を見ている。
支那は日本との境界線に、約束違反の石油掘削リグを18本も立てているらしい。
レーダーを備え付けたり、ヘリポートを設置したりなんて、簡単なこと。
日本の潜水艦探知網への攪乱工作も可能になる。
無人潜水艦と魚雷で、事故に見せかけて海の藻屑にしてしまえば良い。
親中国派のメディアは、こぞって安保法案へ反対する。
朝日新聞の幹部が言っていたらしい、「うちはつぶれない」。
どこからか資金が出ているとか。
なんとなく想像できる。
敵国のメディアを抱き込んでキャンペーンを行うのは、支那の超現戦のプログラムそのまま。
敵国に親派を作り、攪乱させるのも、その一貫。
いまや共産主義者達の最後の砦となった支那。
共産主義にあこがれる人々の、心のよりどころなのだ。
優しく出れば出るほど足元を見て、そして一歩また一歩と踏み込んでくる国柄。
このままでは、チベットの二の舞になるぞ。
かの国の経済は破綻している。
国民は疲弊しきって、怒っている。
その怒りの矛先を他国へ向けるのは、責任逃れの常套手段だ。
いっそ怒れる国民達に地下組織を作らせて、一斉蜂起させるのがよい。
政権政党と、内閣の舵の切り方次第か?
とりあえず、武力増強、関係各国との連携強化、世界への広報、敵国への内偵・・・
何処まで出来るやら。
第二次大戦開戦前と、良く似てはいないか?
日本人は平和を愛するあまり、極論に走りすぎてはいないか?
それも、GHQによる国語改革の結果なのだろうが。
14日 11時 橋本市 晴 24CPM
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18日 7時10分 橋本市 曇 31CPM
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20日 6時10分 橋本市 晴 34CPM
21日 11時10分 橋本市 晴 27CPM
22日 14時20分 橋本市 雨 23CPM
23日 13時 橋本市 雨 36CPM
24日 8時 橋本市 晴 37CPM
25日 9時 橋本市 曇 36CPM
26日 13時10分 橋本市 晴 23CPM
何が起きているのやら。・・・・棒読み
この高線量でも、集落の草刈りがあり、雨に濡れながら作業をした。
今日、ようやく下がった。
首相が世界に宣言していた「under control」。
本当か?
事故直後の放射線量以上だが。
みんな忘れたいのだろうな。
購入する食料品は、また測定が必要かも知れないな。
安全な日もあるが、とにかく雨に濡れないようにしよう。
このところ原爆ぶらぶら病よろしく、全然力が入らない。
5月末から続く過酷な労働が一段落して、力が抜けたのかな?
無理が利かない年齢になってきたのか。
田んぼは例年に無く順調。
大豆も、この調子なら大豊作だろう。
薩摩芋もどっさり食べられそうだ。
この大地の偉大な力に感謝。
もう少ししたら、力も回復するか。
台風が来た時に、ヒマワリが一本根から折れた。
根が持ち上がった程度なら、起こしてつっかい棒をかければ何ともないのだが。
地上部に多少根が残っていたので、ダメ元で深めに埋めて、つっかい棒に縛り付けておいた。
すると最後の力を振り絞り、わずかの花を咲かせていた。
あらかたの葉を落とし、残る力を花に集めたようだ。
そのけなげさと生命力に、涙が出た。
もし種を付けることが出来たら、必ず次に繋ごう。
わたしも見習わなければ。
世間では、相変わらず集団的自衛権について騒がれている。
「戦争の出来る国になる」とか、「徴兵制の再来か・・・」などと知性(痴性)を発揮!
今時の高度にシステム化電子化された戦闘に、素人は邪魔なのだ。
徴兵した新兵が、ものになるまで何年かかるのだ?
そもそも戦争はもう始まっているのだ。
小笠原諸島での珊瑚の盗獲、戦闘機の領空侵犯、みんなこちらの出方を見ている。
支那は日本との境界線に、約束違反の石油掘削リグを18本も立てているらしい。
レーダーを備え付けたり、ヘリポートを設置したりなんて、簡単なこと。
日本の潜水艦探知網への攪乱工作も可能になる。
無人潜水艦と魚雷で、事故に見せかけて海の藻屑にしてしまえば良い。
親中国派のメディアは、こぞって安保法案へ反対する。
朝日新聞の幹部が言っていたらしい、「うちはつぶれない」。
どこからか資金が出ているとか。
なんとなく想像できる。
敵国のメディアを抱き込んでキャンペーンを行うのは、支那の超現戦のプログラムそのまま。
敵国に親派を作り、攪乱させるのも、その一貫。
いまや共産主義者達の最後の砦となった支那。
共産主義にあこがれる人々の、心のよりどころなのだ。
優しく出れば出るほど足元を見て、そして一歩また一歩と踏み込んでくる国柄。
このままでは、チベットの二の舞になるぞ。
かの国の経済は破綻している。
国民は疲弊しきって、怒っている。
その怒りの矛先を他国へ向けるのは、責任逃れの常套手段だ。
いっそ怒れる国民達に地下組織を作らせて、一斉蜂起させるのがよい。
政権政党と、内閣の舵の切り方次第か?
とりあえず、武力増強、関係各国との連携強化、世界への広報、敵国への内偵・・・
何処まで出来るやら。
第二次大戦開戦前と、良く似てはいないか?
日本人は平和を愛するあまり、極論に走りすぎてはいないか?
それも、GHQによる国語改革の結果なのだろうが。
by drkikurin
| 2015-07-26 23:15
| 祈り
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