きくりん情報局

畑にて

平成25年6月7日  8時50分 橋本市 晴 20CPM
         8日  0時30分 橋本市 晴 27CPM
              8時    橋本市 晴 23CPM
             21時40分 橋本市 晴 21CPM
         9日  13時    橋本市 曇 16CPM
             22時10分 橋本市 雨 24CPM


 ようやく惠の雨が降った。

 植物たちも大喜び。

 私が素直に喜べないのは、雨の前日になると、飛行機が何かをまき散らしていたから。

 もう一つは、この水曜日に麦刈りの助っ人が、11人もやってくるのに、雨だと麦が刈れないこと。

 きっと龍神さんが、気を利かせてくれると思うが。

 それにしても、航空機からの散布は勘弁して欲しい。

 作物は、屋根の下で暮らしているわけではないから。

 そう言えば、某ブログでお米の販売が始まっていた。

 四国のお米で、放射能フリーであると。

 ちゃんと測っていると書いてあるが、小型シンチレーション式デジタル線量計だった。

 低い線量だから大丈夫、なんて書いてある。

 測定では、空間線量に、被測定物から発せられる放射線が重なって計測される。

 低放射能の被測定物であれば、微々たる上昇だ。

 うちのガイガーカウンターDX-2で判別付かなかったお米からは、130Bq/kgほどの放射能が検出された。

 四国の米なので安全だとは思うが、測定は非常にお粗末だ。

 巷はこんなもんだ。

 うちの機材は、まだ役に立っている。

 それが困った事態なのだが。

 
 今年の収穫を終えた麦からは、ひどい奇形は見付かっていない。

 麦ののぎ、殻から伸びているとげのような部分に、パーマがかかっているような物が一株だけ有った。

 これも、単なる出穂時の事故だったのかもしれない。

 農業をしていると、気候がおかしいのがよく分かる。

 作物が健康に育てるような、当たり前の自然が国内にはどれだけ残っているのだろう?

 心配するよりは作っちゃえ!!的な技術が、自然農。

 広まって欲しいな。

 
 引っ越し先の畑に苗を植えようと、畝立てをしていると、葛の芋がたくさん採れる。

 ついつい絞って、水で晒して葛粉にしてしまう。

 もう十分なだけ有るから、いつかオーガニックマーケットにでも出そうかな。

 畑で何かを育てる前に、大自然からのお裾分けをいただいているわけだ。

 寒葛粉じゃないから、少しだけ青臭いが。

 それにしても、火曜水曜と雨が降らないで欲しいな。

 早い収穫時期の裸麦の収穫は終え、ご飯に混ぜて炊いている。

 プチプチした食感が心地よい。

 手伝いに来て下さる方々へ、お土産にしたい。

 そのために、明日はとうみがけまで済ませようかな。

 来年は作付けを増やそう。

 今日は単なる農業ブログになってしまった。
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by drkikurin | 2013-06-10 00:00 | 農業 | Comments(0)

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