きくりん情報局

辛いニュース

平成25年5月29日  8時30分 橋本市 曇 27CPM
             20時40分 橋本市 曇 26CPM
         30日  6時40分 橋本市 曇 23CPM
             21時20分 橋本市 雨 18CPM


 少々高い値だったのが、落ち着いてきた。

 うちのアパートの、換気のために開けたままにしている窓の下に、うっすらとちりが積もっていた。

 もしやと思い、測定してみたら測定器が結構反応する。

 微量なのに測定器が反応するとは、kgあたりどれだけの放射能があるやら。

 注意深く集めて、測定してみよう。

 畑では、奇形のテントウムシを見つけた。

 羽がひしゃげている。

 飛べないにのによく生きていた。

 これが奇形なのか、単なる羽化の時の事故によるものなのかは分からない。

 ましてや放射能によるものなのかは分からない。

 単に、私は初めて見た、と言うだけ。

 1歳2ヶ月の息子はテントウムシが好きで、畑でテントウムシを観察しながらニコニコしている。

 畑で、水たまりにはまって脱出できずにいるテントウムシを、指に捕まらせて拾い上げ、

 「うちの子と遊んでくれてありがとう。」

 と、礼を言ったら、「え?」みたいな顔をしていた。(どんな顔だ???)

 そんなわけで、気の毒なテントウムシがいて、何とか無事生き抜いてくれることを祈った。


 今日のタイトルの辛いニュースとは、テントウムシのことではない。

 此花区のマンションで、母子の餓死死体が見つかった。

 「もっとおいしい物を食べさせたかった」と言うような遺書があった。

 何故餓死しなければいけない。

 子供のために生きる努力をして欲しかった。

 何があったのか分からないが、同じ子供を持つ親として切ない。

 「愛」の反対語は「憎しみ」ではなく、「無関心」「無視」なのだそうだ。

 その母親は、命がけで子供に食べさせようとして欲しかった。

 無関係のお隣さんに、「お米を貸して下さい」と言えなかったのだろうか?

 生きる意志があれば、残飯をあさることだって出来たろう。

 私の学生時代は、食べるに困るほどだったが、家庭教師や塾の先生で食いつないで、学費も稼いだ。

 一人だったから強かったのだが。

 子供を抱えて仕事というのは、見つからないものなのだろうか?

 様々な事情があったのだろうが。

 北朝鮮では、毎年餓死者が何万人とも言われる。
 
 私は今失業中(待機中)だが、それでも何人かの命を救うだけの食料は調達できる。

 しかし、餓死して行く子供達を救う手段が無い。

 国家は、自国民の幸せと安全、そして文化や領土を守ることが責務だろう。

 豊かな在日外国人に、生活保護を受けさせている場合ではないだろう。

 人と人の繋がりをもっと密に、そして暖かく結ぶのも国や地域の仕事だろう。

 助け合って当たり前の社会を作ろうよ。 

 それでも日本人は、多分世界で一番それに近い民族なのだろうが。

 こんな事は、もう無くして欲しい。

 失われた命を悼んで、失われた命を悼んで、手を合わせよう。 
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by drkikurin | 2013-05-30 21:58 | 祈り | Comments(0)

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