きくりん情報局

金澤翔子という存在

平成24年10月26日 23時50分 橋本市 晴 26CPM
          27日  8時30分 橋本市 晴 23CPM
              21時20分 橋本市 曇 28CPM
          28日  8時    橋本市 雨 29CPM
              20時30分 橋本市 雨 23CPM
          29日  9時    橋本市 晴 25CPM


 計測値の平均値は、上がってきている。

 乱高下しながら上昇基調だ。

 微量でも、飛来物があれば蓄積する。

 大阪市では、子供の集まる遊園地の隣の焼却場で、がれきを焼却するという。

 健康に悪いぞ・・・・

 敦賀でもがれきの焼却をするという。

 これから冬にかけて、北西の風が吹く。

 滋賀県は、琵琶湖に放射性物質が降るのではないか??

 京都大阪の水道水は、琵琶湖の水なのだが。

 早めに放射能の監視から手を引きたいのだが、状況がそれを許さない。

 昔から、こんな風にして公害も広がっていった。

 PCBとか、有機水銀、カドミウム、ダイオキシンとか・・・・・

 まだ認識されていないから、それらが毒物であるという認識が少なかった。

 人は愚かだから、どう自然に還って行くのか行かないのか見極めず、目の前の便利さに飛びつく。

 何が大事なの?

 先日某所の25周年記念祭で、臨席された方々と「何が一番大事」と言う話で盛り上がった。

 それは「棺桶の中に持って行けるもの」。

 死んでも、あの世に持って行けるものが大事なのだ。

 お金も財産も、貴金属も、ブランド物も、土地も持って行けない。


 アメリカ・インディアン悲史という本で読んだ話。

 ネイティブアメリカンが、移住してきた人々のたばこ作付けを見て笑ったそうだ。

 「自分が使う分だけ作ればいいじゃないか」

 彼らには所有の概念がなかった。

 何が大事か知っていたのである。

 だからやってきた清教徒達に、色々与えた。

 結局命まで奪われたが。

 天国は、ネイティブアメリカンで一杯なのではないか?

 あまりに悲しい本なので、なかなか読み進めることが出来ない。

 今でもアメリカの小学校4年の教科書に、その「虐殺」がいかに勇敢な行為だったか書かれているそうだ。

 異教徒をたくさん殺した者が英雄・・・・まだそうなの?

 「ソンミ村事件」なんかが起こるわけである。(興味のある方は検索して下さい)

 戦中に、学童を疎開させるための船も、小学生の集団下校の列も、彼らはためらわずに攻撃した。
 
 もちろん非戦闘員への攻撃は、国際法違反である。

 蛇足だが、敗戦国の法律に手をつけることも違法で、日本国憲法が無効なのは国際法の常識。

 彼らにとっては、我々日本人は異教徒だから、何でも正当化されるのだろう。

 そんな行為を想像もつかない私達日本人は、優し過ぎるのだ。

 でもそんな日本人が好きだ。

 
 先日高野山で、ダウン症の書家金澤翔子さんの揮毫を拝見する機会に恵まれた。

 純粋なエネルギーの固まりのような、そしてまだ少女のあどけなさを残す翔子さん。

 半紙の前で手を合わせた途端、空気が変わる。

 字ができあがって行く様に、何とも言えない興奮をおぼえた。

 一筆一筆ドキドキした。

 字というか、字が持つその本質を、字と言う形でそこに産み落とす・・・うまく表現できないが。

 本来人が持つべき物を持たずに生まれた彼女は、何とも巨大な「何か」を持って生まれてきたようだ。

 純真無垢であるが故に、神様の良きアンテナになっている。

 でも本当は、私達全てが彼女のようになれるはずなのではないか。

 邪魔をしているエゴとか欲とかを脱げばよい。(←言葉で言うのは簡単だが)


 これから我が子を育てて行く身として、どう接するべきか・・・・

 責任重大だ。

 彼が、私達親を選んでくれた事に感謝して、彼の本質を見つめて行きたいな。
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by drkikurin | 2012-10-29 12:09 | 祈り | Comments(0)

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