きくりん情報局

2本の映画

平成24年10月23日 21時50分 橋本市 晴 17CPM
            24日  7時50分 橋本市 晴 31CPM
                22時30分 橋本市 晴 20CPM
            25日  7時10分 橋本市 晴 21CPM
                23時     橋本市 晴 29CPM
            26日  8時30分 橋本市 晴 22CPM
 

 相変わらず線量は乱高下。
 
 震災直後に近い値も・・・・何が起きているのか?

 でも人々の関心はどんどん薄れて行く。

 セシウム137やストロンチウム90の半減期は30年。

 その間、関心を失わずにいることは、なかなか難しいか。

 大阪で、遊園地の隣で汚染がれきを燃やすと言う、とんでもない事態にも、大阪市民の関心は薄い。


 ここ2日、2本のドキュメンタリーを見た。

 「フード.Inc」 「モンサントの不自然な食べ物」

 いずれも企業が耳順を追求するために、命の尊厳を無視していると言う事に尽きる。

 昔話の中に出てくる、キメラという妖怪、日本では鵺、そんな生き物を作り出す。

 命の尊厳よりお金が大事。

 工場のような場所で作物は作られ、家畜は糞尿にまみれて育てられる。

 飼料を食べさせないように、、ほどほど育ったら、オートメーションのライン上で屠殺される。

 あまりに哀れだ。

 植物も動物も意志があり、感情がある。

 それを大事に育てるのが農業ではないのか。

 100円のハンバーガーより、ブロッコリーの方が高い。

 結果として貧者は、病の塊になる。

 人の尊厳もここにはない。

 とにかく見ていただきたい。

 病原性大腸菌O-157は、牛由来であることをこの映画で知った。

 草しか食べない牛に、トウモロコシを食べさせることで大腸菌が変化したのだそうだ。

 狂牛病もそうだ。

 牛に共食いをさせていたことが原因。

 結局それを人が食う。

 恐ろしい。

 こんな事が出来るのは、宗教観が少なからず影響しているのではないか?

 南北アメリカ大陸を、ヨーロッパ諸国が侵略した時の残酷さには、身の毛もよだつ。

 飢えている時に食べ物を分けてくれたネイティブアメリカンを、殺し尽くして平気なのだ。

 ↑ これがサンクスギビングデーの起源なのだが。

 異教徒は動物と同じ。

 広島長崎への原爆投下も同じ宗教観からなされたのでは?

 日本では、動物も人間並みに扱ったりしたのだが。

 日本では、米も野菜も生き物として扱う。(過去形かも知れない・・・・)

 家畜を家族のように扱った。

 南部曲がり屋では、人と馬が同じ屋根の下で暮らしていた。

 自然の中で、自然のおかげで生きていられることを知っていた日本人ならでは。

 子供が起きてきたようなので、今日はここまで。

 短稿似て失礼。

 子供がいるというのは、何とも幸せである。
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by drkikurin | 2012-10-26 11:40 | 祈り | Comments(0)

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