聖書の神と共産主義
平成24年9月12日 20時40分 橋本市 晴 22CPM
13日 8時10分 橋本市 晴 21CPM
22時 橋本市 晴 21CPM
14日 8時 橋本市 晴 20CPM
数値は平常値です。
この調子で収束してくれるとうれしいですね。
あとは、身近に迫った汚染の拡散と、どう向かい合うかでしょうか。
自民党の総裁選に立候補したある候補は、民間人に測定させちゃいかん、等と発言している。
民間人が測定器を所有するのを制限できるのか?
所有しているのを取り上げる?
こんな事を書けるのも、まだまだ日本が平和なしるし。
先達のおかげだなあ・・・・
今日のテーマは突拍子もないので、とばして下さってかまわないが・・・
私は、旧約聖書に記載された無慈悲な神々に疑問を持つ。
例えばヨシュア記にある、
「市にいた者を老若男女の区別無く、雄牛や羊や驢馬に至るまで刃で皆殺しにした。」
これが神の命令だと言うのだ。
堕落した町ソドムとゴモラを滅ぼした。
人は塩の柱になった。
その塩が死海の塩だそうで・・・・化粧品用にで売られているが、恐ろしい塩だったのだな。
ヨハネの黙示録には、「世界を善と悪とに分けた最終戦争が起き、その後イエスが再臨し千年王国が・・・」
とある。
思いっきり、内容を省略して、共産主義者の聖書とも言うべきマルクスの資本論では・・
「世は持つ者と持たざる者との階級闘争の繰り返しで、最後には労働者が勝ち取り、ユートピアが実現され・・・」
ん?
黙示録の、善と悪を、労働者と資産階級(プロレタリアとブルジョア)に置き換えるとそっくりである。
原典は一緒では?
一方は神の世界で、もう一方は神を否定した唯物論の世界だ。
日本人で、上記考え方になるほどと思う人はいたのか??
多々いたらしい。
日本を恨む日本人達だ。
正当の日本人は、「うさんくさい」と思うのが正常だと思う。
大体「自由」「平等」「友愛」なんて嘘っぱち。
何で、「自由の国」と「平等の国を」作って、同じ資本が応援して、競争させたんだ?
「自由の国」が勝ったが。
やり口から見て、後ろにいたのは同じ勢力ではないのか?
例えば、日本の神々には「貧乏神」なる神様もいると言うことを、信じられないと言う外国人は多い。
「神様は幸せをもたらすものだろ?」・・・・・って富が幸せか?
日本昔話にこんな話があった。
「昔々あるところに働き者の夫婦が住んでいて、福の神様がその家にやってくることになった。
ある晩屋根裏からすすり泣く声が、と、その家に住んでいた貧乏神様だった。
今日でこの家を出なきゃいけなので、悲しくて泣いていた。
そりゃあかわいそうだと、その夫婦。
やってきた福の神様を、「結構です」と押し返してしまった。
「わし、福の神だよな??」と、福の神。
その夫婦は、お金はなかったけど生涯幸せに暮らしましたとさ・・・・」
私はこの話が好きだ。
大黒様も、元はと言えば大暗黒天と呼ばれる鬼の中の鬼だったのが、仏に帰依した姿だとも言う。
日本の神々に、絶対悪の神様などいないのだ。
私達は日本の神々に守られた日本人である。
西洋の二元論の神に付き合う必要はない。
終末論なんかあっち行け! だ。
大きな変化には、準備を怠ってはいけないが。
数年前から大地のエネルギーが大きくなってきている。
いろんな変化があるだろう。
大地のエネルギー「氣」は、色々助けてくれる。
怒る人には怒りを、愛する人には愛が、惜しみなく流れ込む。
結果として、いろいろな意味で、願いは叶う。
時間は早くなる。
時間もエネルギーの一形態だからだ。
今の世界情勢は、創造的な人は更に創造的に、破壊的な人は更に破壊的になっている。
好むと好まざるとに関わらず二極に分かれ、「最終戦争」に突入している様に見える。
私達は、大丈夫。
付き合う必要はない。
つうか、巻き込まないでくれと言いたいが。
私達は、そんな怒りとか破壊衝動のささやきには返事をしないぞ。
方向をしっかり持とう。
大地が助けてくれる。
「悪を憎む気持ちも悪なのざぞ」と、何かに書いてあったな。
「悪にも大事なおつとめがあるのざぞ」ともあったかな・・・・
宗教観一つとっても、「日本は世界の希望である」、と私は思う。
これは私自身にとっての決意表明でもある。
13日 8時10分 橋本市 晴 21CPM
22時 橋本市 晴 21CPM
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数値は平常値です。
この調子で収束してくれるとうれしいですね。
あとは、身近に迫った汚染の拡散と、どう向かい合うかでしょうか。
自民党の総裁選に立候補したある候補は、民間人に測定させちゃいかん、等と発言している。
民間人が測定器を所有するのを制限できるのか?
所有しているのを取り上げる?
こんな事を書けるのも、まだまだ日本が平和なしるし。
先達のおかげだなあ・・・・
今日のテーマは突拍子もないので、とばして下さってかまわないが・・・
私は、旧約聖書に記載された無慈悲な神々に疑問を持つ。
例えばヨシュア記にある、
「市にいた者を老若男女の区別無く、雄牛や羊や驢馬に至るまで刃で皆殺しにした。」
これが神の命令だと言うのだ。
堕落した町ソドムとゴモラを滅ぼした。
人は塩の柱になった。
その塩が死海の塩だそうで・・・・化粧品用にで売られているが、恐ろしい塩だったのだな。
ヨハネの黙示録には、「世界を善と悪とに分けた最終戦争が起き、その後イエスが再臨し千年王国が・・・」
とある。
思いっきり、内容を省略して、共産主義者の聖書とも言うべきマルクスの資本論では・・
「世は持つ者と持たざる者との階級闘争の繰り返しで、最後には労働者が勝ち取り、ユートピアが実現され・・・」
ん?
黙示録の、善と悪を、労働者と資産階級(プロレタリアとブルジョア)に置き換えるとそっくりである。
原典は一緒では?
一方は神の世界で、もう一方は神を否定した唯物論の世界だ。
日本人で、上記考え方になるほどと思う人はいたのか??
多々いたらしい。
日本を恨む日本人達だ。
正当の日本人は、「うさんくさい」と思うのが正常だと思う。
大体「自由」「平等」「友愛」なんて嘘っぱち。
何で、「自由の国」と「平等の国を」作って、同じ資本が応援して、競争させたんだ?
「自由の国」が勝ったが。
やり口から見て、後ろにいたのは同じ勢力ではないのか?
例えば、日本の神々には「貧乏神」なる神様もいると言うことを、信じられないと言う外国人は多い。
「神様は幸せをもたらすものだろ?」・・・・・って富が幸せか?
日本昔話にこんな話があった。
「昔々あるところに働き者の夫婦が住んでいて、福の神様がその家にやってくることになった。
ある晩屋根裏からすすり泣く声が、と、その家に住んでいた貧乏神様だった。
今日でこの家を出なきゃいけなので、悲しくて泣いていた。
そりゃあかわいそうだと、その夫婦。
やってきた福の神様を、「結構です」と押し返してしまった。
「わし、福の神だよな??」と、福の神。
その夫婦は、お金はなかったけど生涯幸せに暮らしましたとさ・・・・」
私はこの話が好きだ。
大黒様も、元はと言えば大暗黒天と呼ばれる鬼の中の鬼だったのが、仏に帰依した姿だとも言う。
日本の神々に、絶対悪の神様などいないのだ。
私達は日本の神々に守られた日本人である。
西洋の二元論の神に付き合う必要はない。
終末論なんかあっち行け! だ。
大きな変化には、準備を怠ってはいけないが。
数年前から大地のエネルギーが大きくなってきている。
いろんな変化があるだろう。
大地のエネルギー「氣」は、色々助けてくれる。
怒る人には怒りを、愛する人には愛が、惜しみなく流れ込む。
結果として、いろいろな意味で、願いは叶う。
時間は早くなる。
時間もエネルギーの一形態だからだ。
今の世界情勢は、創造的な人は更に創造的に、破壊的な人は更に破壊的になっている。
好むと好まざるとに関わらず二極に分かれ、「最終戦争」に突入している様に見える。
私達は、大丈夫。
付き合う必要はない。
つうか、巻き込まないでくれと言いたいが。
私達は、そんな怒りとか破壊衝動のささやきには返事をしないぞ。
方向をしっかり持とう。
大地が助けてくれる。
「悪を憎む気持ちも悪なのざぞ」と、何かに書いてあったな。
「悪にも大事なおつとめがあるのざぞ」ともあったかな・・・・
宗教観一つとっても、「日本は世界の希望である」、と私は思う。
これは私自身にとっての決意表明でもある。
by drkikurin
| 2012-09-14 16:56
| 祈り
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