水と命と祈り その3
平成24年8月 14日 21時30分 橋本市 曇 27CPM
15日 8時 橋本市 曇 20CPM
21時 橋本市 曇 34CPM
16日 9時 橋本市 晴 32CPM
20時30分 橋本市 曇 20CPM
17日 6時40分 橋本市 晴 28CPM
時々高い値が戻ってきた(T-T)。
いずれもサーベイメーターでの測定では、0.1μSv/hを超えていません。
ご安心を。
カウント数の小さいガイガーカウンターでは、誤差の範囲が大きい。
でも↑の値はそれなりに意味はある。
近頃水や祈りの話を書いていたら、ネガティブな情報が書きにくくなってきた。
自分自身の大学時代は、不条理な世の中に対する怒りをバネに、勉強をしていた気がする。
大学院までその調子で、怒りにまかせて核融合を捨てたようなものだ。
そろそろ卒業しないとね。
「シリウス革命」と言う本がある。
シリウスの意識体から来たメッセージを翻訳したものと言うが・・・
宇宙人が書かせたとか、前置きは抜きにして内容は面白い。
自分が見るように、宇宙も私達を見つめている、と言う。
子供の頃不思議に思わなかっただろうか?
自分から自分以外の人は見えるが、自分は見えない。
自分以外の人からは、自分は、私が見ているその人のように見えるのだろうな、と子供ながらに考えた。
人の数ほど宇宙はあるのだ。
自分が見て、「あれはけしからん」とか、「なんて美しい」とか、感じる。
けしからん!も、美しい!も、実は自分の鏡を見ている。
ちなみに「かがみ」から「が・・我」を取れば「かみ・神」になる。
神道の大事な教えの一つ。
感じると言うことは、全部自分の中にあること。
哲学科の人間が言っていた。
「宇宙ってなんて美しいんだ。花も星も美しい。宇宙の本質は美ではないか?」
「何故こんなに美しいんだ。」
とても幸せな奴なのだ。
「そりゃあおまえの中に、その「美」があるからだろう。」
と、物理学科の私が答えたのは意表をついていた。
↑ これは魂の進化の話だ。
水は流れようとする。
命は進歩しようとする。
美しいと涙できる人は幸いだ。
私もそうありたい。
一度書いたかな?
プランターの朝顔の水やりを、誰かに頼むのを忘れて帰省した時のこと。
しまった、連中枯れてるかな? と、半ばあきらめていた。
早朝帰宅したら、なんと元気に咲いていた。
「おはよう、お帰り。隣のおっちゃんに水もらっちゃった~♪」
キャピキャピの女子高生ののりで、迎えてくれた。
恨み辛みなんて全くなし。
こんな精神を持ちたいな。
後日、住んでるアパートの「隣のおっちゃん」が、ヤンキー座りでたばこを吸っているときに聞いた。
「朝顔に水をやっていただけましたか?」
「おお、孫が遊びに来ていてな。朝顔を楽しみにしていたんじゃ。」
と。
うちの朝顔は、その種を繋げ続けている。
ベランダから見えるところにしか咲かない。
見て欲しいんだ。
だから、朝に咲いてる花を見てもらえない畑に植えると、元気がないのだ。
彼らの方が、精神的には高くないか?
水はミネラルをたくさん溶かす。
カルシウム不足は、感情の抑制が出来なくなる。
その原因は砂糖の取りすぎ。
切れる子は甘いものが好き!
水に溶ける108のミネラルは、108の煩悩を表すと聞いた。
ミネラルは108もあったかな?なんて野暮は言わない。
でも、もっと大事な「気持ち」も溶かして運んでくれる。
多分、個体として離れた水にも伝わる。
私達のすべき事は、自ずと見えている。
と、言いながら、結構ブログには怒りをぶちまけるのだが。
私達が、平和で幸福なお花畑のような思考になると、どうなる?
隣国は喜んで攻めてくるだろうな。
そのあたりが、この星に周到に仕組まれたジレンマなのだ。
昔の日本はどうだった?
剣を極めるために、友と斬り合ったりもした。
友情を込めた一太刀で、倒した。
戦中の日本の戦い方は見事だった、とイギリス人が言っている。
イギリス軍が戦闘不能になると、途端に「打ち方止め」だったそうだ。
生き残った船が、兵隊を救助するのを打たないどころか手伝ったそうだ。
友情の生まれる戦いもあった。
こんな戦い方をしたのは、日本軍だけではないか?
こんな所に、国家の防衛の考え方もあって良い。
ま、相手にもよるか。 ←これもジレンマ
戦いの哲学の新しい形が、水の武術合氣道だ。
宇宙の摂理通りに動けば、負けることが無い。
どうすれば国のレベルに適応できる??
ジレンマとは二極の対立なのだから、陰陽のバランスの象徴である水に答えがあるか。
ジレンマをわざと作ったのが酸性水だったりアルカリイオン水だったり・・・・
体に良いわけがない。
合氣道の話が脱線した。
とりあえず一人一人が信じたことをするしかない。
「反対!と訴えるのも良いけど、もうさっさと作っちゃいましょうよ。」
と、妻が言う・・・その通り。
水は天から降りてくるときに、ぼた餅型になる。
渦を巻いている。
渦は浄化とチャージ。
合氣道の動き。
東北大の早川先生が、右回りのコマは軽くなると証明した。
宇宙は回転に対して非対称だ。
回転によって、宇宙の何かを積分・蓄積する。
水は右巻きにかき混ぜると、エネルギーが増す。
電場、磁場では、特に磁場が渦を巻く。
今日もとりとめが無くなった。
この話まだまだ続くかな・・・・・ちょっと休むかも。
15日 8時 橋本市 曇 20CPM
21時 橋本市 曇 34CPM
16日 9時 橋本市 晴 32CPM
20時30分 橋本市 曇 20CPM
17日 6時40分 橋本市 晴 28CPM
時々高い値が戻ってきた(T-T)。
いずれもサーベイメーターでの測定では、0.1μSv/hを超えていません。
ご安心を。
カウント数の小さいガイガーカウンターでは、誤差の範囲が大きい。
でも↑の値はそれなりに意味はある。
近頃水や祈りの話を書いていたら、ネガティブな情報が書きにくくなってきた。
自分自身の大学時代は、不条理な世の中に対する怒りをバネに、勉強をしていた気がする。
大学院までその調子で、怒りにまかせて核融合を捨てたようなものだ。
そろそろ卒業しないとね。
「シリウス革命」と言う本がある。
シリウスの意識体から来たメッセージを翻訳したものと言うが・・・
宇宙人が書かせたとか、前置きは抜きにして内容は面白い。
自分が見るように、宇宙も私達を見つめている、と言う。
子供の頃不思議に思わなかっただろうか?
自分から自分以外の人は見えるが、自分は見えない。
自分以外の人からは、自分は、私が見ているその人のように見えるのだろうな、と子供ながらに考えた。
人の数ほど宇宙はあるのだ。
自分が見て、「あれはけしからん」とか、「なんて美しい」とか、感じる。
けしからん!も、美しい!も、実は自分の鏡を見ている。
ちなみに「かがみ」から「が・・我」を取れば「かみ・神」になる。
神道の大事な教えの一つ。
感じると言うことは、全部自分の中にあること。
哲学科の人間が言っていた。
「宇宙ってなんて美しいんだ。花も星も美しい。宇宙の本質は美ではないか?」
「何故こんなに美しいんだ。」
とても幸せな奴なのだ。
「そりゃあおまえの中に、その「美」があるからだろう。」
と、物理学科の私が答えたのは意表をついていた。
↑ これは魂の進化の話だ。
水は流れようとする。
命は進歩しようとする。
美しいと涙できる人は幸いだ。
私もそうありたい。
一度書いたかな?
プランターの朝顔の水やりを、誰かに頼むのを忘れて帰省した時のこと。
しまった、連中枯れてるかな? と、半ばあきらめていた。
早朝帰宅したら、なんと元気に咲いていた。
「おはよう、お帰り。隣のおっちゃんに水もらっちゃった~♪」
キャピキャピの女子高生ののりで、迎えてくれた。
恨み辛みなんて全くなし。
こんな精神を持ちたいな。
後日、住んでるアパートの「隣のおっちゃん」が、ヤンキー座りでたばこを吸っているときに聞いた。
「朝顔に水をやっていただけましたか?」
「おお、孫が遊びに来ていてな。朝顔を楽しみにしていたんじゃ。」
と。
うちの朝顔は、その種を繋げ続けている。
ベランダから見えるところにしか咲かない。
見て欲しいんだ。
だから、朝に咲いてる花を見てもらえない畑に植えると、元気がないのだ。
彼らの方が、精神的には高くないか?
水はミネラルをたくさん溶かす。
カルシウム不足は、感情の抑制が出来なくなる。
その原因は砂糖の取りすぎ。
切れる子は甘いものが好き!
水に溶ける108のミネラルは、108の煩悩を表すと聞いた。
ミネラルは108もあったかな?なんて野暮は言わない。
でも、もっと大事な「気持ち」も溶かして運んでくれる。
多分、個体として離れた水にも伝わる。
私達のすべき事は、自ずと見えている。
と、言いながら、結構ブログには怒りをぶちまけるのだが。
私達が、平和で幸福なお花畑のような思考になると、どうなる?
隣国は喜んで攻めてくるだろうな。
そのあたりが、この星に周到に仕組まれたジレンマなのだ。
昔の日本はどうだった?
剣を極めるために、友と斬り合ったりもした。
友情を込めた一太刀で、倒した。
戦中の日本の戦い方は見事だった、とイギリス人が言っている。
イギリス軍が戦闘不能になると、途端に「打ち方止め」だったそうだ。
生き残った船が、兵隊を救助するのを打たないどころか手伝ったそうだ。
友情の生まれる戦いもあった。
こんな戦い方をしたのは、日本軍だけではないか?
こんな所に、国家の防衛の考え方もあって良い。
ま、相手にもよるか。 ←これもジレンマ
戦いの哲学の新しい形が、水の武術合氣道だ。
宇宙の摂理通りに動けば、負けることが無い。
どうすれば国のレベルに適応できる??
ジレンマとは二極の対立なのだから、陰陽のバランスの象徴である水に答えがあるか。
ジレンマをわざと作ったのが酸性水だったりアルカリイオン水だったり・・・・
体に良いわけがない。
合氣道の話が脱線した。
とりあえず一人一人が信じたことをするしかない。
「反対!と訴えるのも良いけど、もうさっさと作っちゃいましょうよ。」
と、妻が言う・・・その通り。
水は天から降りてくるときに、ぼた餅型になる。
渦を巻いている。
渦は浄化とチャージ。
合氣道の動き。
東北大の早川先生が、右回りのコマは軽くなると証明した。
宇宙は回転に対して非対称だ。
回転によって、宇宙の何かを積分・蓄積する。
水は右巻きにかき混ぜると、エネルギーが増す。
電場、磁場では、特に磁場が渦を巻く。
今日もとりとめが無くなった。
この話まだまだ続くかな・・・・・ちょっと休むかも。
by drkikurin
| 2012-08-17 16:42
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