きくりん情報局

考えさせられるな

平成24年2月23日  8時10分  橋本市 雨 27CPM
             20時10分  橋本市 曇 18CPM
         24日  7時30分  橋本市 曇 18CPM


 高い値が続いていた線量が、また落ち着きました。
 
 気流のせいではないかと思います。

 福島を通過した気流が、太平洋上で春の南風にあおられて、静岡から愛知あたりまで到達しています。

 福島近辺では、相変わらずヨウ素131も検出されていて、核反応は停止していないようです。

 厳密には、「核反応は停止しない」です、から当たり前です。

 理系の私は、科学的なことには多少頭が働き、嘘が分かります。

 「原子力は安全」(もう誰も信じませんが)「原子力は炭酸ガスを出さない」、「地球は炭酸ガスで温暖化する」等々。

 疑ってみましょう。

 そもそも終戦後のGHQ政策で、日本は言葉を奪われました。

 このあたりは江藤淳さんの「閉ざされた言語空間」などに詳しいです。

 一読されたく希望します。

 思いっきり簡単に言えば「平和」だとか、「人権」だとか、きれいな言葉の前では思考停止してしまう事です。

 人は考えるにも言葉を使うので、言葉を制限すれば、言語空間、思考空間は狭くなるのです。

 いつの間にか緻密なアナログ的な思考が無くなり、簡潔なデジタル思考が主流になりました。

 大学入試センター試験のマークシートなんかも、思考力を奪う事に荷担している様に感じます。

 「構造改革」「民営化」「人権救済」等々、印象的な言葉が巷間にあふれています。

 「障害者」を「障がい者」と書き換えるなど、その浸透は恐ろしいほどです。

 先日、お金やエネルギー問題について話し合う会があり、そこでも気づかずにGHQが残した歴史観、価値観をそれとは知らずに披瀝する人の多いこと。

 日本人は善良なので、信じやすいのではないでしょうか。

 他民族からの侵略に警戒し続けなければいけなかった大陸の文化とは、真逆の平和な文化、宗教です。

 善良で、性善説、問題があると「自分が悪いのでは」と、反省する。

 こりゃあ侵略しやすいですね。

 しかも言葉を制限されてしまったから、考えているつもりで考えさせられている。

 テレビや新聞で刷り込まれた情報を、いつの間にか基礎にして発言する。

 「まてよ?」と、思いとどまってみましょう。

 世界は腹黒いのです。

 たとえばサンクスギビングデーとは、移民のピューリタン達が、ネイティブアメリカン達から色々施してもらい、飢えから救ってもらったことに対する感謝の日でした?

 そのネイティブアメリカンをほぼ皆殺しにしたのは、かのピューリタン達。

 ネイティブアメリカンに純血な遺伝子が残っていないのは、何が徹底的に行われたのか分かります。

 「清教徒」です・・・・「インディオは人間ではない」と、宗教指導者が宣言したとか。

 先住民族達との約束事は、全て守らなかったそうです。

 人間だとは思っていないのだから、心も痛まないのか。

 自分が利益を得るためには、奪い、殺す、それが世界標準です。

 その矛先が日本とアジア、アフリカに向いています。

 それらの道具が、石油、原子力などのエネルギーであり、武力などの権力であり、テロなどの恐怖、そして情報なのでしょう。

 かつて日本は立ち向かいました。

 と思っていたら、仕組まれて、立ち向かわされていたわけです。

 自由、平等、博愛、平和、人権・・は疑いましょう。

 その言葉を教えている教育界をまず壊すか、家庭内教育をしっかりさせるか。

 ともかく、弱体化のネットワークはそこここにあります。

 きれい事を言って、悪いことばかりをする現政権は、智恵が足りない見本ですが。

 そんなところから、日本人は少々賢くなった・・・かな??

 なんだか原子力を入り口に、好きなことを書いてしまいました。
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by drkikurin | 2012-02-24 11:45 | エネルギー源 | Comments(0)

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