きくりん情報局

ベクレルモニター作成1

平成23年12月 9日 22時50分 橋本市 曇  20CPM
          10日  7時30分 橋本市 晴  21CPM
          11日  1時40分 橋本市 曇  29CPM
              10時    橋本市 曇  17CPM
              23時    橋本市 晴  17CPM
          12日  8時30分 橋本市 晴  23CPM
 

 相変わらず危険な数値ではありません。

 私の測定器では、22CPM(1分あたりの計数管を通過する放射線の本数)が0.1μSv/hです。

 和歌山あたりは全国平均より高く、およそ0.07μSv/hが平均です。

 
 こちらでは直接の被爆はほぼありませんでした。

 ところが食品などの移動による、間接的な放射性物質の拡散が始まっています。
d0231730_158585.jpg

 そこでベクレルモニターを作ろうと、パーツを用意しました。

 1.ストロベリーリナックスのガイガーカウンターキット 20300円

 2.5cm厚の鉛のインゴット(TGメタル、オーディオ用おもり) 6894円×2

 3.ガイガー計数管の保護パイプ(化粧品小分け用瓶を流用) 99円

 4.ケーブル 廃物利用

 これらを組んで、食品の放射線量を計る装置を制作しようと思います。

 追って進行状況をアップします。

 ちなみにストロベリーリナックスのガイガーカウンターキットのCPUが新しくなり、μSv/h表示が出来るようになりました。

 以前買った人に、CPUを無償で送ってきました。

 ありがたいです。

 キットならまだまだ在庫があるようです。

 以下のようなプロセスで、測定までもって行きます。

 1.バックグランドの放射線を遮蔽し、内部に計数管を配置できるような鉛の箱を作ります。
 
 2.実際のベクレルモニターで計測した線量のわかっている物質の放射線量を、本装置でも測定し、数値の更正を行います。

 3.重量からおよそのベクレル値を計算します。

 注意するのは鉛の扱いくらいです。


 核物質が崩壊する時に放射能は出ます。

 その放射線の強度で、セシウムだとかヨウ素だとかその物質の特定が出来ます。

 そんな装置(スペクトロメーター)があればよいのですが、貧乏人にとってはとても高価です。
 
 私の自作機では、およそのベクレル値が分かる程度。

 それでも自衛手段にはなりますね。

 総額3万5千円程度でしょうか。

 作りたい方の参考になればと思います。

 数値の更正ができたら、その値などもアップして行きます。  
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by drkikurin | 2011-12-12 15:23 | 放射線量 | Comments(0)

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