きくりん情報局

ダライラマ金剛界マンダラ灌頂

平成23年10月31日 23時10分 橋本市 晴 17CPM
     11月 1日  6時20分 橋本市 晴 28CPM
            23時    橋本市 晴 18CPM
         2日  8時40分 橋本市 晴 16CPM
            22時30分 橋本市 晴 17CPM
         3日  8時30分 橋本市 曇 17CPM
         4日  0時20分 橋本市 曇 16CPM
             7時40分 橋本市 晴 25CPM 



 橋本市では、通常値に戻ってきました。

 玄海原発が再稼働とのニュースですが、偏西風に乗って排ガスが到達するかどうか。

 再稼働する炉が、プルサーマルかどうか調べてみます。

 福島原発でゼノンガス(キセノン)が検出とのニュース。

 キセノンは、原発の出力を落として運転したときに発生することが多いです。

 通常の反応ではあまり出ません。

 むしろヨウ素が出るのですが。

 それにしても核反応が起きていることは確かです。

 
 先日、高野山でダライラマの講演と、仏教儀式がありました。

 金剛界マンダラ灌頂(イニシエーション)と言い、金剛界の28仏を体におろし、仏の道を進むことを誓うというような儀式です。

 それぞれの仏の真言を唱え、そしてそれぞれの仏の印を組みます。

 ダライラマ猊下は、専門のリンポチェに聞きながら、私たちに儀式を執り行いました。

 難しい印では、「こりゃ難しいや・・」とでも言うように、おっほっほ・・・と大笑いしながら儀式を執り行います。

 なんともチャーミングな方でした。

 幸い、握手をしていただく機会に恵まれました。

 静かな水のような感触。

 エゴのない、静かな手でした。

 感激しました。

 これから東北の被災地を回るとのことです。

 郡山や福島の放射能はひどいので、健康に障りの無いようにと、願っています。


 ところで、綺麗なことだけを書きたいのですが、苦言を多々書きます。

 高野山大学の教授陣と、集まった僧職の方たちのエネルギーがひどい。

 とりあえず国旗、校旗が掲揚しっぱなしでボロボロ。

 喫煙所でたばこを吸うのはほぼ僧侶。

 ちなみに腕にはカルティエの時計が輝いていました。

 学食での昼食も、土足禁にもかかわらず、草履を脱いで食事をしている僧侶は皆無でした。

 教授陣の質問、講義も非常にレベルが低く、何とも情けない。

 高野山大学の学長他との対談では、あまりのレベルの低さに通訳が切れかけていたとか。

 あれが日本の仏教界かと思うと恥ずかしかったと、講演を聴いた人たちが口々に言っていました。

 挙げ句の果てに、砂曼荼羅を残して保存したいと、何度も発言しています。

 砂曼荼羅は、儀式の後に無に返すのが習わしであり本質です。

 その真意を仏教者が理解していない。

 情けない。

 高野山大学の学生が減ってゆくのが分かります。

しかし、若い僧侶の中には、まっすぐな目をした、すばらしいエネルギーの方々も多々おられました。

 惰性ではなく、決意で真言密教を習得しようとされた方々でしょう。

 近頃の若者はすばらしいと思います。

 葬式仏教ではなく、仏教が生きる指標となるように、彼らに期待します。

  
 奈良裕二さんという音楽家も儀式に参加され、(ガイアシンフォニーに出ておられました)その晩に、お祝いのコンサートを開いてくれました。

 梵恩舎というカフェの中です。

 そこの主の夫妻も芸術家で、3人での楽譜のない即興演奏でした。

 すばらしかった。

 会場に向かうときに、ミミズが一匹プランターから落ちてもがいていました。

 通り過ぎたのですが、やはり助けようと振り向いたら、後ろを歩いていた奈良さんが、そのミミズをプランターに返していました。

 すばらしい人だなと、また感激しました。

 そんな風に、あきれたこともありましたが、嬉しい楽しい高野山での二日間でした。
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by drkikurin | 2011-11-04 11:26 | 祈り | Comments(0)

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