きくりん情報局

O-104

平成23年6月11日(土) 午前10時 橋本市  雨  28CPM

今朝は比較的高めの値です。

和歌山の山でも放射性物質が検出されたとのニュースもありますが、橋本ではそれほどの値は検出していません。

今日は雨の為麦刈りも出来ず、車の調子も悪い為近所のパン屋さんへ。

coccoroと言う、天然酵母で発酵、石窯でパンを焼く、山の中のパン屋さんです。

ここのパンは、食事になります。とにかくおいしい。

イースト菌で膨らませたパンは、スカスカで軽くて、食べた気がしません。

凝固剤を使った豆腐と同じで、少ない原料でたくさん作れます。

こういう物が、近代的な経済的な商品と言われるのでしょう。

私はごめんです。

本来の自然界の中で生まれ育まれた作物を、在来の調理法で頂くのが、私達の遺伝子にあるシステムに一番良いと思うからです。

今回は、エネルギー問題や、原発の話ではありません。

遺伝子組み換え作物が、ぼちぼち日本にも入ってきています。

遺伝子組み換えとは、例えば毒を分泌するクラゲの遺伝子を野菜に組み込んだりします。

虫を殺す毒を分泌する他の虫の遺伝子を、野菜に組み込んで、その野菜を食べた虫が死ぬようにしたのもありました。

一般的なのは、ラウンドアップと呼ばれる除草剤に耐性のある作物にする為に、遺伝子をいじります。

遺伝子組み換えの種を与えられ、作物が不作で種の代金も払えずに、その除草剤で自殺をするという事件もインドでありました。

遺伝子作物は人が食べて大丈夫?? 「直ちに健康に被害はありません」

マウスの実験では、三代目で子供が出来なくなります。

私には、現在の不妊症の多い状況と、なんだか重なって見えてしまいます。

組み換えられた遺伝子は、花粉などを通じて同種の野菜の子孫を汚染します。

それが種子会社の目的でもあるのですが。

消えない分、放射能汚染より深刻です。

自分たちだけが優秀な遺伝子・種子資源を独り占めしようと、種子バンクを創設しています。

その上で、「自家採取の種で育てた作物を売ってはいけない」と言う法律まで作るという、念の入れようです。

その名前が「食の安全と近代化の法律」と言うのですから、ブラックジョークの極みです。

ヨーロッパで、病原性大腸菌O-104が猛威をふるっています。

最初の犠牲はスペインでしたか・・・スペインは遺伝子組み換え作物の導入にかなり反対していました。

O-104は、全ての抗生物質に耐性を持ちます。

このような菌は、なかなか自然には発生しません。

通常は、こんなプロセスで作ります。多少不正確な記述です。

        大腸菌をペニシリンにさらす→少しだけ生き残る
                               ↓
        テトラサイクリンにさらす  ←培養する
               ↓
        少し生き残る        →培養する・・・・・・・

そして8種類の抗生物質を経験させ、生き残ったのがO-104と言えます。

直に遺伝子をいじると、DNA解析でいついじられたのか分かってしまい、生物兵器であることがばれます。

多分上のプロセスを経たのでしょう。

それが野菜から出たと。

何故野菜・・・・・抗生物質を大量に使う畜産物ならまだ可能性はあると思うのですが。

長くなりそうなので、次に続きます。  
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by drkikurin | 2011-06-11 10:29 | 放射線量 | Comments(0)

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