きくりん情報局

小言

平成23年6月9日(木) 午後9時半 橋本市  晴れ  16CPM
               午後10時  郡山市  曇り            1.7μSv/h (屋外)


このところ和歌山は平常値です。

郡山は相変わらず、避難すべき値です。

測定をサボっている郡山の甥に、小言を言いました。

本来なら避難しなければいけない放射能の中で、暮らしていること。

その危険度を知り得る立場にあること。

その上で、何か行ったか?

と、言いました。

人は危機に際して、まず、

1、気づくこと、アンテナを鋭くしておかないといけません。

2、考えること、何が起きているのか、どうすべきなのか、知恵を絞らなければいけません。

3、行動すること、あとは恐れずに実行します。

どれが欠けても何もなりません。

今の被災地は、

1、知ろうとしない、見ないでおく。

2、なるべく平常の生活でいるために、普通でいようとする。

3、とにかく何か動きがあるまで待つ。

こんな調子です。

しっかり活動しておられる方もいます。

積もったチリを避ける、草を刈る、それらをまとめてシートをかぶせる。

公園内の放射線の強いところを、調べて地方自治体に対策を仰ぐ、など。

大人が何か出来ることをやってみるか、何もしないかで、特に子供達の将来は大きく変わります。

「危険な値だから、この値を危険でないことにしよう」と言う政府は、どう表現しましょうか。

宮城の小学校で、地震直後、先生が校庭で子供達を待機させ、海に近い所に引率して、生徒の過半数が死んでしまうと言う、痛ましい事象がありました。(事件と言っても良いでしょう)

学校は、学校側に落ち度はない、と主張しています。

今の政府と同じです。
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by drkikurin | 2011-06-09 23:21 | 被爆 | Comments(0)

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