きくりん情報局

エネルギーの調達

平成23年6月3日 午前8時 橋本市  曇り   30CPM

高めの値です。

かつて日本は、アメリカのアジア進出の邪魔者と目され、石油などの物資の禁輸による嫌がらせに、やむを得ず戦った歴史があります。

資源のない日本は、資源の調達が国の死活問題なのです。

現在イランは、核開発などで孤立しています。

今核兵器を所有している国が、「うちは良いけど他は持っちゃだめ」という、NPTなんぞは欺瞞と偽善以外の何物でもありません。

かつてイランは日本の友好国でした。

中東諸国は日本が大好きです。

中東諸国の大嫌いなロシアを、かつて打ち負かしたことが大きな要因です。

故出光佐三さんが、決死の思いでイランから原油を持ち込んで以来、日本には原油を融通してくれていました。

かつて、イラン制裁を声高に主張するブッシュ政権下で、日本に対する圧力が厳しかった折、故中川昭一さんがイランとアザデカン油田の契約延長にサインしました。

ライスさんに「裏切り者」と、ののしられたそうです。

そのために死ぬことになったのかも知れません。

また同じ年、とある国際会議で、アメリカ代表が盛んにイランの悪口を言った後、日本代表の岡本行夫さんが一矢報いたことがあります。

「日本はイランを普通の国だと思っている。日本とイランは友好関係にある。日本は米国のイラク占領に協力したが、もし米国が日本にイランと敵対しろと迫るなら、日本はもう米国についていけない。」

会場は万雷の拍手だったそうです。

批判はあるでしょうが、イランはイランなりに生き残るために必死なのです。

日本人は、みな必死に石油を確保してきました。

さて、そのアメリカの要求に、友好国であることも知らずにイラン制裁に加わると約束したのは、確か鳩山さん。

イランの石油権益は、中国の手に渡りました。←これが目的だったのかも?

そして、事業仕分けで原油備蓄を仕分けたのは蓮舫議員です。

塩の備蓄もそうですね。

そういえば、世界初のウナギの完全養殖も仕分けられましたね。

中国産ウナギが売れなくなりますからね。

おまけに、災害対策予備費、学校耐震化予算、地震再保険特別会計、も仕分けました。

彼らのやることは、全て日本の生命線を脅かすことになっています。

未来のための投資をやめて、今使おう!!

民主党のスローガンはこんなところです。日本人のメンタリティーではありません。

それに共鳴した国民が多かったのも、日本人の劣化を表しているのでしょう。

実は彼らが、国民の生活どころか安全にも興味はないことが、ばれてきたわけですが。

興味があるのは、権力の維持と責任転嫁、隣国への利益供与です。

お隣さんからほめられたいのでしょうね。

エネルギーの話をまた今度・・・・なかなか現政権が突っ込み所満載なので、ついつい書きたくなります。
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by drkikurin | 2011-06-03 11:20 | 放射線量 | Comments(0)

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