きくりん情報局

子供の被爆

平成23年5月26日(木) 午後8時  橋本市  雨   28CPM

 昼測ろうと思いながら、測れませんでした。

 今晩も通常より二倍近く高い値です。

 畑仕事をしながら考えたのは、やはり東北の子供達の被爆のこと。

 福島では風評被害の防止の為、福島県産の食材を給食に使う自治体が有るとか。

 風評被害という大人の都合で、子供に放射能汚染の疑いのある食べ物を食べさせるのは、食べさせる大人は辛くないのでしょうか?

 離れた土地にいる私が辛く思うのですから。

 放射能の危険性を、安全なところからあれこれ言うのも、現地の人にとってはうるさく思うのでしょう。

 選挙権を持った大人は、それまで得た知識や経験から、自分の責任で判断すれば良いでしょう。

 間違った選択をしても、その結果は自分の不明から来るものと言えます。

 マスコミや政府が嘘を垂れ流そうと、調べて考えて行動する自由と能力はあるのですから。

 子供はどうですか?

 知恵や経験を積み重ねる途上であり、またその入り口でもあります。

 行動の自由は、親権者の判断の範囲内でしか認められません。

 保護者が、最善を尽くして保護すべきです。

 親が子を思う気持ちというのは、見返りを求めない、崇高な慈愛だと思います。

 知恵の限りを尽くすべきでしょう。

 水の放射能の世界標準は1リットルあたり1ベクレルです。

 日本の基準は10ベクレルです。

 ところが暫定基準として、300ベクレル(ヨウ素)に引き上げられました。

 野菜は確か記憶によると370ベクレル/kg(セシウム)だったはずですが、2000ベクレル/kgに引き上げられました。

 許せますか?

 安全だというデータはあるのですか?

 輸入野菜で基準値ぎりぎりのものを輸入拒否した事があったそうです。

 前にも書きました、空間の放射線量が1μSv/hを超えると、ロシアでは強制避難の対象になります。

 日本ではその2倍近い放射線量で生活させ、なお食品からの被曝量も加算されるので、法で定められた1mSvを何十倍も超えることは確かです。

 放射線は味も臭いも色も痛みもありません。測定器だけが頼りです。

 大人の知恵と行動力が必要です。
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by drkikurin | 2011-05-26 21:09 | 放射線量 | Comments(0)

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