きくりん情報局

郡山から

平成23年5月11日(水)  午後9時      郡山市  雨          1.6μSv
                 午後10時30分  橋本市  雨   24CPM (およそ0.16μSv) 


 郡山の甥っ子が、出来るだけ毎日データを送ってくれることになりました。

 技術者になろうとしている大学生なので、技術者の卵として今できることしろ、と、催促しました。

 一昨日の値とほぼ同じ。

 ここ一ヶ月近く、同じ値を保っていると言うことは、ヨウ素131の様な寿命の短い放射性元素なら定常的に補給されていると言うこと。
 
 または、すでに半減期の長いセシウムとかストロンチウムのような放射性元素が支配的になっている、と言うことでしょう。

 とりあえず、甥っ子も20を過ぎているので、彼には危機的な値ではありません。

 まあこの程度でも、白血病になって労災認定された原発作業員もいるそうですが。

 ただ、子供達は別です。

 このデータが、福島県郡山市の誰かに役立つことを、甥っ子共々望みます。


 核兵器による攻撃、または原発の事故があった場合は、最初の1週間が一番危険です。

 寿命の短いヨウ素の同位体などは、短時間に激しく反応して、安定化して行くからです。

 初めの1週間は、放射線量が高いので、とにかく逃げるか閉じこもるに限ります。

 つまり現政権の指示と、真逆のことをすれば良いのです。

 最初の数週間は何も知らせず、一月近く経ってから避難する・・・・この逆をやることです。

 初めはとにかく逃げる。1ヶ月もすれば、帰宅しても短期間滞在ならリスクは小さくなります。

 家畜や、ペットを避難させる、えさや水をやるなどの時間はあるはずです。

 もちろん伝染病ではないので、家畜殺処分の必要はありません。
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by drkikurin | 2011-05-11 22:48 | 放射線量 | Comments(0)

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