きくりん情報局

核燃料再処理

平成23年4月26日(火)  午後9時  橋本市  晴れ   32CPM
         27日(水)  午前7時  橋本市  晴れ   26CPM


 夜から朝にかけて、線量が高いです。

 六ヶ所村に核燃料再処理工場が建設されています。

 フランスの技術が導入されて稼動するはずでしたが、ガラス固化がうまく行かず、幸い稼動していません。

 まあ、フランスで出来ていて、その技術を導入しているのにうまく行かない、というのは、つまりうまく行くと引き上げなくてはいけないので、先延ばしにしている、と言うことでしょう。

 おかげで8千億程度で出来上がるはずが、2兆円を超えて、まだ出来上がりません。

 これが幸いして、大規模汚染にはまだ至っていないのですが。

 悪名高いフランスのアレバ社です。日本を食い物にしているとの海外での評判だそうです。
いち早く防護服の無償提供を申し出ていますが、政府は拒否して中国製を購入・・・・これも問題ですが。

 再処理工場では、使用済み燃料からプルトニウムを抽出するために、強酸で燃料棒を溶かします。

 廃液はまた処理が難しく、と言うか有効な処理が出来ず、高レベルの廃液を三陸の海に垂れ流す予定です。

 原発一年分の放射能を一日で排出します。

 もともと原発の排出基準では再処理工場は建設できないのだそうです。

 使うあてのないプルトニウムを数十トン保有していると言います。

 何とか使おうと、プルサーマルと称して、ウランを使用する構造の原発で、プルトニウム混合燃料を燃やしています。

 前にも書きましたように、プルサーマルに使うMOX燃料は、使用が終わっても100℃以上の熱を持ち、プールに保管できません。

 どうするつもりなのでしょう??

 いっそ開き直って、純度を上げて核兵器で保管したらどうなのでしょう?

 管理の不安な原発よりは、まだましのように思います。
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by drkikurin | 2011-04-27 08:05 | 放射線量 | Comments(0)

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