きくりん情報局

プルトニウム

 平成23年4月9日(土) 午前8時 橋本市  雨     16CPM

 雨で空気中のチリが流れたのか、通常値に戻りました。

 プルトニウムに関して書きます。

 元々自然界にはなかった元素で、ウランの核分裂の際に少々生成します。
 
 長崎原爆の原料で、約8kgで核爆発を起こすと言われています。

 言われていますというのは、それよりも少量でも核弾頭に出来るとも聞いたことがあるのと、中性子の反射材がうまく作れれば、理論的にはかなり小型の核爆弾が出来るからです。

 国は次世代のエネルギーとして、プルトニウムを使う原子炉を考えていたようです。

 福井の高速増殖炉「もんじゅ」と「ふげん」です。
 
 どちらもうまくいっていません。

 裏情報なのですが、現地になにやら樹脂がたくさん納入されたとのことです。何かが起きているのでしょう。

 プルトニウムを燃やす炉が出来ていないので、再処理で出来た有り余るプルトニウムを燃やそうと、プルサーマル計画などを立ち上げたのです。
 無理な理由は書きましたが。

 IAEA国際原子力機構の査察で、一番目を付けられているのは、イランでも北朝鮮でもなく、日本です。
 プルトニウムを大量に所有しているからです。

 IAEAの国際会議などで発表したりするのは、学者にとって非常に権威のあるものだったりしますが、実態を知ってがっかりしました。

 行き所のないプルトニウムを抱えて困るなら、再処理工場を運用する必要など無いのです。

 もし核兵器を持つにしても、もう有り余るほどプルトニウムはあるのです。

 その毒性なども含めて、プルトニウムその2に続きます・・・・・

 
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by drkikurin | 2011-04-09 10:58 | 放射線量 | Comments(0)

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