きくりん情報局

水道水

平成23年3月27日 午後7時  橋本市   晴れ     21CPM

 天候と水道水の安全性について、少々考えます。

 雨が降ると、放射性物質を含んだチリが雨と共に地上に落ち、川を流れます。

 それらは集められて、大きな川に集まります。

 ほとんどの浄水場は、そう言った大きな川から取水し、濾過し、オゾン殺菌などを経て最終的に塩素を投入し、家庭まで届きます。

 今日の雨水が、何日あとの水道水になるかはそれぞれの地域によります。
 
 事故後、一旦雨が降り、それが水道水として家庭に回り始めたとしたら、晴れようが雨だろうが天候に関係なく、しばらくは持続するはずです。
 
 一番多い、ヨウ素のような寿命の短い放射性物質は、徐々に弱くなります。

 ご自身の使う水道水の取水は、どこの川なのか、それとも地下水なのか確認すること。
 その川の支流には、どれほどの放射性降下物が予想出来るかを、地図、風向き、放射線量の情報などから判断する。

 こんな風に判断するしかないと思います。

 もちろん自治体が発表する場合もありますが、場所が限られていて自分の水道が同じ浄水場から来るのかならそのデータを元に考えましょう。

 ガイガーカウンターでも、10ベクレル/kg 程度の放射能だと判断しきれないのです。

 アフリカのキベラの小学生達が、日本の被災者の為に歌ってくれている映像がありました。
 見て泣けました。


 
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by drkikurin | 2011-03-27 21:11 | 放射線量 | Comments(0)

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