きくりん情報局

原発からの排ガス

 平成23年3月21日 午後4時50分 橋本市  晴れ  21CPM    (通常は10~20CPM)

 さて、原子力発電所にはでかい煙突がありますが、何を排出しているのでしょうか?
 
 核反応の際には様々な放射性物質が出ます。
 その中にヨウ素があります。
 何種類もあるのですが、およそ8日で放射能が半分になると思って下さい。
 数時間で半分になるものもあります。

 発生したガスは、タンクに貯められます。
 半減期が短いので、そのうち放射線を出さなくなります。
 そして大気中に放出されます。

 昨年12月の佐賀県の玄海原発では、MOX燃料と呼ばれる、プルトニウムとウランの混合燃料を使った実験をしていました。反応の早いプルトニウムが混ざっているために、予想外のヨウ素の大量発生に見舞われたようです。

 そこでタンクに貯めきれなくなり、深夜2時くらいに放出したのではないかと推測されます。
 
四国某所では通常の1000倍の放射線量だったようです。
 
 
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by drkikurin | 2011-03-21 17:01 | 原発の構造 | Comments(0)

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